命さえあれば。
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    凄く悲しい出来事がありました。

    祭で獅子舞を一緒にやった仲間が
    自ら命を絶ちました。

    あまりにショックな出来事で
    気持ちを落ち着かせるのに苦労した。
    ホンマ訳がわからなかった。

    その子は弟の友達でもあり、
    小さい頃、ウチに何度も遊びに来ている。

    今回の祭で十何年か振りに会って、
    始めは情けないことに誰かわからず。

    飲み会で向こうから話し掛けられて、やっと思い出し、
    昔話で盛り上がって、楽しく話せた。

    彼は大学を卒業して地元に残っていたものの
    就職に失敗して無職だと話していた。

    「ウチの弟もリーマン不況で就職に失敗して、今は大学院に通ってる。
    なかなか上手いこと行かんわなぁ。」
    なんて、その時は軽い気持ちで話を合わせた。

    なんでもっと掘り下げて聞いてあげれなかったんやろう。
    後には後悔しか残らない。

    昨日、やっとの思いでお悔やみに出向いたけど
    親御さんの悲しみに触れて本当に落ち込んだ。

    祭が終わってから十日後。
    責任感が強かったんやろう。
    最後やり遂げるまでは、という思いで
    堪えていたのかもしれない。

    遺影は祭のハッピ姿だった。
    つい二週間前の打ち上げで、またね!と声を掛けた時
    笑顔で返してくれたのが最後になってしまった。

    残された人間は一生自責の念を捨てされない。

    みんな、どうか親から貰った命は大切にして下さい。
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