半沢直樹
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    世界陸上で今日の放送はありません。

    業界内外問わず見ている人は多いようで…
    ドラマの高視聴率と反響には驚きました。

    かくいう自分は、以前から原作者「池井戸潤」ファンで、
    小説はほとんど買って、その日の内に読み切るぐらい。

    旧三菱銀行勤務経験を元に、小説は銀行内部を描いたものが多く
    組織に抗ってでもポリシーを貫く主人公に感情移入させられます。

    なかでも「半沢直樹」の原作である「オレバブ」シリーズは、
    確かに登場人物の印象が強かったので、小説第三作・第四作と
    続き物になっているのを嬉しく思います。
    (ドラマ成功の後押しもあるかもしれません)



    金融業界の内幕は、かなり脚色されている点はあるものの
    ドロドロした部分は現実にかなり近い。

    所詮「汚い金貸し」。利益至上主義。

    それでも、どんな仕事でも「思い」を形にすることは
    出来ると信じます。奇麗事ではなくて。

    日々目先のことに流されそうになりますが、
    ドラマや小説を自己投影して、自分を見つめ直すのも
    意味がある事かもしれません。

    一人一人はちっぽけな存在でも、関わる周囲の人々は
    一つ一つの行動に、少なからず影響を受ける。
    それならば自分は、僅かでもプラスの影響を与える側に
    回りたいと思います。


    ちなみに、第三作「ロスジェネの逆襲」の感想。

    半沢直樹シリーズですが、企業買収の攻防が話の中心。
    銀行融資云々は一部分しか出てきません。

    一昔前のホリエモンや村上ファンド騒動が思い出されます。

    倍返しっぷりは健在で、最後は爽快。
    シリーズ共通で「最後は勝つ」ことがわかっているものの
    勧善懲悪が、しっくりきます。

    まぁ…そろそろ半沢のやり過ぎ感が目に付きますがw

    現実世界で似たような場面に遭遇した経験のある人にとっては
    やれやれもっとやれ、という感じかも。

    1,500円を超える価格が個人的には痛かった…。
    給料日前で小遣い尽きかけてたけど、我慢出来ず買っちゃった。
    ドラマ効果で関連書籍は相当売れてるんやろなぁ。

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