ベトナム・ホーチミンを訪れて
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    JUGEMテーマ:旅行

    先月、海外研修でベトナムに行ってきました。
    そもそも海外に行く機会そのものが滅多に無い中で、
    私にとっては非常に貴重な経験です。



    新婚旅行で行ったイタリア以来、二度目の海外旅行。
    ヨーロッパとは違うアジアの新興国独特の雰囲気は
    短い滞在期間でも十分に感じ取れました。

    まあ…研修先や観光地の詳しい話は省くとして
    (それはそれで非常に良いものはありましたが)

    市場(いちば)の雰囲気と臭いには圧倒されました。



    ホーチミン中心部にあるベンタイン市場。
    テレビでよく映る観光名所の一つでもあります。

    ここに限らず、外国人観光客への押し売りと
    値段の駆け引きは何処でも強烈なのですが…

    ある扇子売りの女性が特に印象に残っています。

    「センス1個2ヒャクエン。ン?」
          ↓
    「いらない。ノーサンキュー。」
          ↓
    「ナンデヤネン!(バシッ)」

    まさか…こんな所で関西のツッコミを受けるとは。
    しかもちゃんと手の甲で叩いてくるし。

    思わず苦笑い、無視して歩き始めましたが、、、
    なんと後を付いてくる。マジか!!

    「センス1個2ヒャクエン。ン?」
          ↓
    「だから、いらないって!ノーサンキュー!」
          ↓
    「ナンデヤネン!!(バシッ)」

    これを4回ぐらい繰り返し。
    何とか他の商売人のテリトリーに入って撒けました。
    恐るべし商魂。

    更には…所狭しと置いてある偽ブランド品の数々。
    バーバリー、プラダ、アルマーニ、グッチ、、、
    値段からして明らかな偽物です。

    入口近くに時計店もあったんですが、
    そこも、ぱっと見は有名ブランドのオンパレード。
    「オニーサンオニーサン、スーパーコピー!」
    おいおい偽物って言ってるやん!!

    商標・著作権の規制対策はかなり甘目です。
    国営デパートでも堂々と偽物が置いてありました。

    「臭い」に関しては、市場の食品ゾーンがヤバいです。
    これまで、自分は割と鈍感な方だと思っていたのですが、
    初めて「臭い」で鳥肌が立ちました。

    何とも表現し兼ねます。

    パクチーや魚醤(魚を発酵させた調味料)にドリアンとか
    おそらく色んなものが混ざり合ったのだと思いますが。。。
    参りました。

    まあ、そんな一面を書き並べはしたものの
    国としては、非常に好感を持ったのも事実です。
    一瞬「ここに住んでみるのも悪くないかな…」とさえ。

    最大都市ホーチミンですら、まだまだ発展途上の感はありますが
    ギラギラした人で溢れ返り、「人間が生きている」という、
    今の日本では見られない生々しさを感じ、惹きつけられました。



    機会あらば、東南アジアの他国も訪れ、比較してみたいです。
    家計にそんな余裕は無いので実現困難とは思われますが…w
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