[映]デスノート
0
    ちょっと前の話になりますが、
    GW後半の四連休はダラダラ過ごしてました。
    締め括りの映画鑑賞…デスノート。
    いやもちろん締め括りたくは無かったんやけど。( ̄− ̄)

    久々にダラダラ映画レビュー。
    まずはネタバレ無しの感想から。

    うーん、おもしろかった!
    上手く作られていたと思う。

    …始めに断っておきますが、原作ほとんど知りません。
    大まかな筋以外は、デスノコラで得た知識のみ。
    (※デスノコラとは)

    とある有名批評サイトでめった斬りにされてますが、
    そもそも熱心な原作ファンを満足させられる実写化なんて
    滅多にないんじゃないかと思う。
    まして成功例が少ない漫画・ゲーム原作のジャンルだと尚更。

    その昔、Zさん・Iその・Kとぅー氏と一緒に
    頭文字D(実写版)を映画館まで見に行ったことがありました。
    (自分以外の三人は原作知識あり)
    見終わった後、三人とも微妙な表情だったのを覚えています。

    …まあ、頭文字Dは香港映画として作ってあるため
    中国人俳優が群馬県を舞台に日本人として演技するという無茶が
    強烈な印象を与えます。それが結構ツボにくるけど。
    アチラの映画にありがちな、日常シーンのB級臭さ!最高。
    思わずDVDまで買っちゃいました!

    ともかく、原作ファンは期待しすぎてガッカリすることが多い。

    尺の関係で思い入れのあるシーンがカットされてたり
    お気に入りキャラの配役が的外れなどころか、名前・性別までいじられて
    全く違う役割を与えられていたりとか。挙げればキリがない。

    真面目に大ヒットを狙うとなると、作り手側も苦労するやろなあ。。。
    中途半端に設定いじればファンにそっぽ向かれるし、原作に忠実過ぎても
    オリジナリティが無いとか凡作と言われて目立たなくなる。

    原作で粗筋を知っていれば、先の展開を楽しむという見方ができないため、
    どうしても細かいところに目が行きます。間違い探しに熱中するあまり
    素直に映画を楽しめないというのは、とても損な見方だとは思いますが。

    前振りが長いなぁ…肝心のデスノート感想は次回!!

    ちなみに、文太役のアンソニー・ウォンが出てる映画はオススメ!
    マイナーだけど、ドラゴン・プロジェクトとかいいよ。

    ドラゴン・プロジェクト 特別版 [2枚組]
    ドラゴン・プロジェクト 特別版 [2枚組]
    スティーブン・フォン,アンソニー・ウォン,ジリアン・チョン,ダニエル・ウー,シャーリーン・チョイ,マイケル・ウォン,ジャッキー・チェン,ロウ・ユウファイ
    映画小話
    0
      そろそろ仕事以外のネタも振っていきたいと思います。

      久しぶりに映画レビュー。

      「超速伝説 ミッドナイト・チェイサー」(1999年/香港)

      いきなりマイナーな香港映画。
      走り屋の公道バトルを描いた作品です。

      監督は実写版イニDを手掛けたアンドリュー・ラウ。
      どうやら、イニDがある程度ヒットしたおかげで再注目され、
      改めてDVD化が決定した作品のようです。

      「これが映画版「頭文字D」の原点となった...」

      なんて見出しを付けて売られているとか。
      パッケージ写真はワイルドスピードに酷似。

      ネタバレしない程度に筋書きを。

      負け知らずの公道レーサーとして名を馳せる主人公。
      しかしバトル中のアクシデントにより、どん底に突き落とされる。
      答えを求めて、行方知らずの親父(伝説の走り屋)を探す旅へ。

      スカした主人公が挫折を味わい、這い上がるという流れが
      周星馳の「食神」を思い起こさせます。

      ちなみに、バリバリC級の香港映画です。

      注目すべきはカースタント・カメラワーク。
      一部ネタから、監督が頭文字Dを強く意識していることが窺えます。
      (アジア圏ではマンガが大ヒットしているらしい)
      この実績を買われてイニDのお仕事が舞い込んだのかも。

      ただ…

      とことん暗いお話で、後味もかなり悪いので要注意。
      ワイスピのような痛快アクションは期待できません。

      全編通して荒削りな印象を受けますが、個人的に嫌いではないです。
      車若しくは香港映画、どちらかが大好きな方なら見て損は無いはず。

      「エントラップメント」(1999年/米)

      たまたまテレビでやっていました。
      初見時、「ショーン・コネリー主演」に期待しすぎて
      肩すかしを食らった覚えが・・・

      改めて、ヴィング・レイムスが出ていることに気付きました。
      大柄な割には知的な役柄が似合う役者さん。名脇役の一人です。

      この映画…ラスト15分が全てです。

      そして、クアラルンプールに行ってみたくなりました。

      ---------------------------------------------------------------------

      ついでに「M:i-3」を取り上げようかと思いましたが
      時間が時間なので、風呂に入ってサッサと寝ます。。。

      最近、電車の時刻に合わせて朝5時台に起きているので
      こんなに夜更かしするのは久しぶりです。

      超速伝説 ミッドナイト・チェイサー
      超速伝説 ミッドナイト・チェイサー

      エントラップメント
      エントラップメント

      [映]暴走特急
      0
        近所のTSUTAYAでレンタル半額キャンペーン。
        ふと目に止まったので借りてきました「暴走特急」+「シックス・デイ」
        暴走特急は何度も見たことがあるのですが、何故か気になったので。

        ちなみに、スティーブン・セガール主演の沈黙シリーズ。
        原題「Under Siege 2」・・・「沈黙の戦艦」の正統続編。

        (日本ではセガール主演映画を勝手に「沈黙の〜」でまとめている)

        主人公が全て同一人物という訳ではありません。
        が、セガールがアホみたいに強いというのが共通点。
        たった一人で悪に挑み、気持ち良く叩きつぶしてくれます。
        どこかのレビューにもありましたが、まさに北斗の拳。

        1995年作。
        今改めて見ると、さすがに古臭さというか時代を感じさせます。
        レーザー砲搭載のトンデモ衛星兵器がストーリーの肝になっているのですが
        照準システムが1枚のCD−ROM。それをハイテクの賜物と語る悪役。
        予算の都合かもしれませんが、爆発シーンのCGもショボい。

        それでもセガール扮するケイシー・ライバックの無敵っぷりに魅せられます。
        元海軍特殊部隊のスペシャリストという経歴を持つコックw
        数あるシリーズ物の主人公の中でも強烈な異彩を放ってます。

        まだ見たことが無いという方は、「沈黙の戦艦」と合わせて見ることを
        オススメします。11月公開予定「イントゥ・ザ・サン」も要チェック。

        暴走特急
        暴走特急
        James Bond @ MI6
        0
          「007」モデルの英情報機関HP、アクセス殺到(読売新聞)

          まさか…6代目ボンド決定のタイミングに合わせたのか?w

          MI(=Military Intelligence)6(section)
          007で有名なイギリス諜報機関。
          MI6は国外諜報活動を行う。ちなみに国内諜報はMI5。
          映画でお馴染みの本部は、以前IRA過激派にロケット砲を打ち込まれて
          ニュースになったこともあるが、建物へのダメージは少なかった(という噂)

          公式HPにてスパイの採用募集?
          スパイの就職活動って一体・・・想像すると笑えるw
          Yahoo!ニュースによれば、英国スパイのお仕事は

          「多様で刺激的。コミュニケーション能力必要。外国出張あり」

          おいおい、ここだけ聞けば一般企業のリクルートと変わらんぞw
          確かMI5には身長制限があったはず。実は、身長高い人はNG。
          目立ちやすく潜入工作にも不向きというのが理由だそうです。
          極秘極秘という割には、ネタを小出しにしている感がありますが
          これも情報操作の一環なのか。興味深い話ではあります。

          6代目ジェームス・ボンドについて。
          様々な憶測が飛び交い、一時はブロスナン続投なんて噂も。
          ようやく決まったダニエル・クレイグ、意外とお似合いかもしれません。
          ブロスナン降板は残念ですが、年齢的にも「殺しのライセンス」は返上して
          次のステージに進んでもらいたいと思います。
          [映]マイ・ボディーガード
          0
            長らく待ち望んでいたトニー・スコット監督作品。
            俗に「スタイリッシュ」と称される、独特の演出が大好きです。

            上空視点から迫っていく映像、クイック&スローの多用
            かなり特徴的なカメラワーク、カット割りを多用することによって、
            なんでもない風景をムダにカッコ良く仕上げるwのが上手い。

            手掛けた作品に対して、監督自身の知名度がやや低いような気もしますが
            代表作は「トップガン」「クリムゾン・タイド」「スパイ・ゲーム」など。
            ミリタリー以外のジャンルも卒なくこなし、当たり外れも少ない。
            …というわけで、今回は監督で選んでようなものです…

            監督:トニー・スコット
            キャスト:デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング

            この布陣で外すわけが無い!久しぶりに期待してレンタルした本作。
            うん、確かに面白かった、期待を裏切らず完成度も高い・・・けど
            (日本オリジナルと思われる)キャッチコピーとタイトルには相当問題アリ。
            「愛の名作」「興奮と感動」を前面に出さず、R15をもっと強調すべき。
            別の内容を期待して映画館に入ったカップルの姿を想像すると…泣ける。
            ややグロテスクな拷問シーン、全体的に陰鬱ムードを漂わせる構成
            観賞後は見終わったーという満足感だけでなく、グッタリ感も味わえます。

            もっと突っ込むなら、演出が過剰。
            のっけのOPからトニー・スコット節炸裂で興奮していたのですが
            最初から最後まで、気合い入れた演出がやたら目立って・・・

            わかったよトニー、もういいよトニー、助けてトニー、、、

            途中からは、さすがに食傷気味。
            ジョン・ウーに鳩を100羽出されたような気分です。
            印象的なシーン作りは結構ですが、連発されると少し辛い。
            こればかりは脚本の影響が大きいかな。。。

            良い映画だと思いますが、万人にはお勧めしがたい代物です。
            「ボディーガードのデンゼル・ワシントン」というイメージで構えていると
            後半からのヒートアップに耐えられなくなること間違いなし。
            「MAN ON FIRE」という原題をそのまま使うべきだった、という意見に賛成。

            ただそれでも素人の自分がわかるぐらい、出演キャストのレベルが高い。
            (特にダコタ・ファニングとか、マイナス面を補って余るほど…)
            先日見た「コラテラル」といい、映画らしい映画を見たい人にオススメ。

            監督次回作は、あっさりテイストでお願いしたい所です。
            トニー・スコット&ジェリー・ブラッカイマーのコンビで
            さらに欲言えばハンス・ジマーが音楽担当。
            たぶん、コアな映画ファンにはおバカ娯楽映画と叩かれるとは思いますがw
            一般ウケを狙って、エネミー・オブ・アメリカの路線で…
            スタイリッシュの真骨頂を発揮していただきたいと思います。

            ジェリー・ブラッカイマーといえば・・・
            明日は「ナショナル・トレジャー」でもレンタルしてこようかな。

            マイ・ボディガード 通常版
            マイ・ボディガード 通常版
            [映]ギャラクシー・クエスト
            0
              映画にとってタイトルは重要な要素です。
              タイトルセンスが微妙というだけで敬遠される映画も少なくありません。
              敢えて狙っているのか、特にB級映画はタイトルからして何か匂います。

               「ザ・パイレーツ」
               「アタック・ザ・マミー」

              人気映画乗っかり型。
              ストーリーまで似せている作品多し。

               「トマホーク」
               「MP3」

              とりあえずキャッチーな単語を冠しただけ。
              公開中の「ステルス」も何となく…。
              最近では、海外Vシネマ等にオリジナル邦題を付けるケースに多い。

              前置きが長くなりましたが、

              法則に当てはめるとB級確定的な「ギャラクシー・クエスト」
              これは隠れた名作です。個人的に、最近みた映画の中で一番!
              位置付けとしては、パロディ・SFコメディに属する作品ですが、
              中途半端なアクション大作を軽く凌駕するだけのノリと勢いを持っています。

              ネット上でも絶賛コメントが多く、前々から見たいと思っていたのですが
              あまりに狙いすぎたタイトルが逆に覚えにくい。
              その上レンタルショップでは扱いが小さい。
              というわけで実際拝見するまでに時間がかかってしまいました。

              【あらすじ】
              人気SFドラマを地球外で受信していたホンモノの宇宙人が
              ドラマを実在のドキュメンタリーと勘違い。艦長役の俳優に助けを求めてくる。
              その結果、ドラマ上の経験と知識しかない俳優達が宇宙戦争に巻き込まれる羽目に…

              なんだそのベタベタなストーリーはw
              と、一笑に付して見ずに終わるのはもったいない。
              この映画、手抜きっぽいようで全く手を抜いていません。

              ドリームワークス制作 ILM特撮
              シガニー・ウィーバー(リプリー@エイリアン)
              アラン・リックマン(スネイプ先生@ハリーポッター)

              少しでも映画に関心がある人なら、ムダに気合いが入っていることがわかっていただけると思います。要はスタートレックのパロディなので、オリジナルを知らない人には少し勧めづらいのですが、最終絶叫計画や親指タイタニックとは一線を画す完成度。それらに比べて知名度が劣るというのも納得できませんが…。元ネタがわからなくても十分楽しめるレベル。

              スターウォーズやスタートレックを胡散臭いSFとして斜に見ている人にオススメ。SF映画の寒い一面を冷静に捉えつつリスペクトするという、奥深い構成には感心させられます。要所要所でニヤリとさせられて、最後はホロリとさせられる。かなり珍しいタイプのコメディ映画です。邦画に例えれば、どことなく「ラヂオの時間」に近い雰囲気。

              ストーリーだけで魅せる作品かと思いきや、映像の質もAクラス。
              全編通して良い意味で期待を裏切ってくれます。
              B級映画を選んだ気分で見ていると、何か得したような感覚に浸れます。

              ここまで手放しに絶賛している自分が気持ち悪いんですが、
              最初ひねくれ根性丸出しで、おもしろくないなら叩きまってやろうと思ってましたw
              こういう、お約束を逆手に取った卑怯な作品は大好きです。

              一度まとめサイトレビューをご覧になれば、少しでも面白さが伝わるかもしれません…
              映画好きを自負する方には是非とも見ていただきたい一品です。

              ギャラクシー★クエスト
              ギャラクシー★クエスト
              [映]亡国のイージス
              0
                感想は?と聞かれれば、
                原作ファンとして相当偏った答えを返してしまいそうな予感…

                映画レビューなどで原作を引き合いに出して叩きまくる人の気持ちがよくわかりましたパクッ あーこれは仕方ないモノなんだなと。邦画だろうがハリウッド大作だろうが、二時間で原作を消化し切るのは土台無理な話。あくまで別物として楽しむべきだ…と、頭では理解しているんですが。

                無理でした orz

                ブログ検索したところ、やはり原作ファンと未見の方で評価が大きく分かれています。
                とりあえず劇場公開が始まったばかりなので、またの機会に書き殴って溜飲下げますw

                ここまで微妙に批判していますが、気になる方は是非劇場に足を運んで頂ければと思います。下手な前振りもなく冒頭から緊迫したシーンの連続なので、娯楽映画としては良質な部類に入ります。

                亡国のイージス
                亡国のイージス
                新浜県
                0
                  映画やドラマにはロケ地があります。
                  大河ドラマが良い例で、地元としては観光PRの好材料にもなるようです。
                  また劇中それほどアピールせずとも、熱狂的なファンはロケ地を探し出して集まります。
                  いわゆる“聖地巡礼”というやつですね。

                  小6の頃、古畑任三郎のロケ地を見たいが為に東京に足を運んだ経験アリ

                  ちなみに、漫画やアニメ・ゲームも然り。
                  イニシャルDなら榛名山(群馬県) 最終兵器彼女なら小樽(北海道)
                  ジェットセットラジオならトーキョート(東京都)
                  そして、攻殻機動隊なら…新浜県≒兵庫県

                  近未来ポリスアクション。原作は士郎正宗氏。周りの評価はやたらと高い。
                  映画版は何度も見る機会がありましたが、STAND ALONE COMPLEX(TVアニメ版)は何話かつまみ食いした程度。改めて見直そうと思い、先日BR兇里弔い任縫譽鵐織襪靴討た訳です。
                  攻殻機動隊の日本地理というサイトにて詳細がまとめてありますが、
                  なんと士郎正宗氏の出身地「神戸」を元に舞台が描かれています。

                  特筆すべきは「第2話 暴走の証明 TESTATION」
                  30分完結の単発エピソードにもかかわらず、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門にて優秀賞を受賞しています。
                  まあ、何といっても…我が地元が登場しているので詳しく取り上げたいと思います^^;

                  開発中の新型戦車が暴走し、それを食い止めるため公安9課出動という筋書。

                  播磨科学公園都市…カレー事件のヒ素鑑定にも利用されたSPring-8が有名
                       ↓
                  播磨研究学園都市…新型戦車の開発拠点であり、タチコマの生まれ故郷?

                  「テクノポリス」を略して、地元では「テクノ」と呼ばれる学術研究都市。
                  電柱は地下に埋め込まれ、地上には近未来的な建物が建ち並び、夢いっぱいの未来都市を目指して開発が進められて…いました。
                  バブル崩壊。人里離れた山奥という立地条件。分譲住宅はさっぱり売れず、建設予定地のままほったらかしにされた空き地も目立ちます。子どもの頃、テクノは理想の未来都市だ!と憧れていたので、現状は寂しいものがあります。
                  それでも最近ようやく高速道路が繋がったので、まだまだ見捨てられてはいないのかな…

                  そうそう、攻殻機動隊が張り込んで一戦交えた播磨テクノラインは実在します。
                  テクノライン(県道44号線)は交通量も少ないので、ドライブに持ってこい。実家からテクノまでは、国道179号→テクノラインと乗り継いで、山の中を走ります。
                  それにしても「農村が広がっている」というセリフには泣けてきます。

                  田舎で悪かったなw

                  たしかに恐ろしいほど田舎なんです汗交通の便も悪いし。
                  リアルに描かれた田園風景。兵庫=神戸=都会なんてのは誤解です。
                  西播地域は姫路以外見放されていると訴えたい。

                  ちなみに、新型戦車は高速道路に上がって淡路島を目指します。
                  自分も神戸に出掛ける際に利用しますが、姫路バイパスと第二神明道路を通っているのでしょう。大蔵谷ICの標識、新浜大橋(明石海峡大橋)を臨む風景には馴染みがあるので、県民としては嬉しくなります。

                  いやあ、久しぶりにマニアックなローカルネタを書けて満足。

                  攻殻機動隊S.A.C. 公安9課ファイル
                  攻殻機動隊S.A.C. 公安9課ファイル
                  [映]BR
                  0
                    「バトルロワイアル供敖炭臆痢曄

                    今更ながらレンタルして見ましたが
                    いやー、割とタイムリーな内容でした。

                    公開から2年経っているので、以下ネタバレ有りで…

                    何とも惜しい・・・途中までの流れは好きです。
                    上陸戦がまんまプライベートライアンでも構いません。
                    (あのコマ数を弄る演出といい、意識してないって言ったらウソ…)
                    それよりも、中盤〜ラストの展開に首をかしげてしまいます。

                    救いようの無さ、後味の悪さを極めて欲しかった…困惑

                    オマケみたいなエピローグはどうかと。
                    光の中に消えていった二人の生死は不明ということで終了かと思いました。
                    妙に爽やかなハッピーエンド?はバトルロワイアルらしくありません汗

                    メッセージ性を前面に出しているせいか、前作と比べてアクが強いような。
                    深作監督の信念か、それとも話のスケールを大きくするための演出か…。
                    AK47のウンチク話まで持ち出してますからガチかもしれません。
                    (個人的には、カラシニコフ=日本赤軍・重信房子のイメージ)
                    時期的に、海外の一部地域で流したら変な誤解を招きそうですね。

                    役者(特に生徒)の演技は鬼気迫るものがあって素直に楽しめました。
                    前半では、ツイてない福田和美(あじゃ)があがくシーンなど。
                    旧作戦国自衛隊で主役を演じた千葉真一は、これまたオイシイ役で登場。
                    他にオイシイところと言えば、竹内力先生のキャラクター。
                    できれば最後までイっちゃった先生を通して欲しかったです。

                    本作は深作Jrが監督を引き継いだ事でも注目されました。

                     押井監督 「深作健太を…」 (企画:エルの乱)

                    あの、いつの間にそんな立場の大御所になってるんですか。
                    ローレライのB29マークデザインだけでは納得できませんか汗

                    バトル・ロワイアル II 特別篇 REVENGE
                    バトル・ロワイアル II 特別篇 REVENGE

                    (追記)
                    前作同様「特別篇」が出ているようですね。
                    予定外の「宇宙戦争」
                    0
                      先週土曜日のこと。
                      「交渉人 真下正義」を見ようと映画館へ…

                      レイトショーを狙って午後8時頃に到着。
                      ところが・・・目的の映画は11時まで上映予定無し。
                      さすがに3時間待つわけにもいかず、別の映画を見ることにしました。

                      で、無難な話題作ということで「宇宙戦争」に白羽の矢が。

                      …正直、あまり気乗りしませんでした。
                      映画PRのためスピルバーグやトム・クルーズが来日。テレビで何度もインタビュー映像を目にする機会があり、逆に好奇心を削がれた点がまず一つ。
                      その上やたらと報道規制が厳しく、「不調のスピルバーグの自信の無さが現れている」と酷評する記事まで書かれる始末。
                      巷でも「タイトルに地雷臭を感じる」という意見がちらほら。

                      ウェルズ原作の有名小説・・・
                      というよりも、かつて全米をパニックに陥れたラジオドラマというイメージが強かったり。
                      加えて公開前の不気味なテレビCM・・・テーマが家族愛?
                      不安要素盛り沢山。

                      とまぁ、始めにマイナス点ばかり挙げてみたわけですが。

                      それとは別に、館内に入ってからも一悶着あったり…


                      予約したはずの席に先客が。(ー_ー;)


                      コンピュータの手違いとかいう説明を受けましたが、
                      座席の二重予約なんて・・・そうそう経験できるモノではないです。

                      社員さんが確認しようとする間に照明が落とされて映画CMスタート。
                      最前列を避けようと一時間待った結果としては空しすぎるくもり
                      結局、前列二列目までしか空きがないということで
                      諦めて見るか料金払い戻しで帰るかギリギリまで悩みましたが。。。


                      眼前に広がる大スクリーン。驚いたのは字幕のデカさ!
                      そして音!バリバリ振動が伝わってきて席が揺れる効果付き。
                      結局のところ、素直に楽しむことができました。

                      余計なセリフを省き、推測させることで恐怖感を煽ろうとする演出が憎い☆
                      今まで自身が築き上げた宇宙人のイメージを完膚無きまでに打ち砕く極悪エイリアンを生み出すスピルバーグ監督…やっぱり好きです。
                      破格の制作費138億(※ちなみに戦国自衛隊1549は15億)の甲斐あって、導入もそこそこに始めから最後まで激しいシーンの連続。

                      (今、中盤に差し掛かっているのか?上映時間は半分を切ったのか?)

                      そんなことを考えて上映中に時計を確認する癖があるのですが、
                      今回は一度も時計を見ずに見終えました。だからこそ、唐突なラストシーンにも驚かされた訳ですが…。中弛みしない、ハリウッドらしい娯楽映画。
                      今回のトム・クルーズはスーパーヒーローでも何でもないので、親近感を持って見ることができます。

                      ただ…グロテスクな演出が嫌いな方、VS宇宙人といえばインデペンデンス・デイやろ!
                      という方にはオススメできないかも。自分もインデペンデンス・デイは好きなので、先入観無しには見れませんでした。(^_^;)

                      日本の某都市が出てくるという噂を聞いてましたが、セリフのみの登場です。
                      それでもインパクト抜群で、最高のツッコミどころとも言えます。
                      日本の特撮好きと言われるスピルバーグ監督らしいサービスカット。

                      宇宙戦争
                      宇宙戦争
                      CALENDAR
                      SMTWTFS
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      31      
                      << December 2017 >>
                      ENTRY(latest 5)
                      ARCHIVES
                      CATEGORY
                      COMMENT
                      TRACKBACK
                      PROFILE
                      MOBILE
                      qrcode
                      LINK
                      無料ブログ作成サービス JUGEM

                      (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.